沿革 |
2000年10月 | 上海市浦東南路379号に資本金1億円で会社設立 |
2001年01月 | 盛先生、尤先生が顧問就任 |
盛先生:上海交通大学副校長(当時) |
尤先生:上海交通大学コンピュータ・サイエンス学部長(当時) |
2001年03月 | 従業員15名、PLANET開発体制確立 |
2002年03月 | 従業員30名、REVERSE PLANET開発は全面的に上海へ |
2005年08月 | 上海市浦東向城路58号に移転、オープン系REVERSE PLANET開発 AIRS開発 |
2007年03月 | 従業員50名 オフショア開発 |
2008年03月 | 資本金を2億円増資し、3億円になる |
2008年08月 | 上海市閘北区万榮路1188号E棟に移転 |
2011年07月 | 同G棟302室に移転 |
2013年08月 | 大連分公司(大連アクセス)を大連ソフトウェアパークに設立 |
2014年10月 | 「恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司」と合併手続き開始、
「恩愛軟件(上海)有限公司」に商号を変更 |
2016年03月 | 資本金を1.3億円増資し、4.3億円になる |
2017年12月 | 上海市静安区共和新路3088弄7号に移転 |
2018年03月 | 大連分公司を閉鎖 |
恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司(通称NCS上海)の沿革 |
2004年03月 | 上海市静安区に会社設立 |
2004年04月 | 日本向けオフショアサービスが開始 |
2007年03月 | 合弁を解消、NCSの100%子会社(外資会社)へ変更 |
2009年02月 | 南京西路の南証ビルから、成都北路199号の恒利国際ビルへ事務所移転 |
2009年10月 | 上海市ソフトウェア企業認定を取得 |
2009年12月 | 上海市オフショア重点企業認定を取得 |
2010年04月 | 中国にある日系企業向けにシステム運営保守サービスを展開 |
2011年04月 | 本社と共同して中国市場開発(GlobalBisenese)を開始 |
2011年06月 | ソフトウェア及びハードウェアの販売ライセンスを取得 |
2011年11月 | 健康診断システム「NCS-診断」を販売開始 |
2011年12月 | 外食総合管理システム「料理人」をローカライズ |
2012年04月 | 自主ソフトウェアを販売開始 |
2012年05月 | Androidタブレット料理注文システム(OES)をローカライズ |
2012年05月 | 自主商品「勤怠管理システム」を販売開始 |